チャプター 13

『誤った番いの呪い』

マイケル視点

「月の女神の名にかけて、俺は何をしでかしたんだ?」

その問いが、ここ数週間――いや、数か月ものあいだ、頭の中にただ居座り続けている。眠れぬ夜のたび、呪われた呼吸のひとつひとつ。そのどれからも逃れられなかった。

俺はムーンライト・パック北の断崖の縁に立ち、森が霧に溶けていく地平を見つめていた。カミラが消えていった、あの森だ。

無意識に手が首元へ伸びる。刻印はまだ淡く光り、治ることを拒む傷のように脈打っていた。

だが、これは本来、俺が刻むべき女のものじゃない。

カロラインのための印ではなかった。

彼女に印を刻んだ夜――ああ、今でも覚えている。酒に霞...

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